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どんなに優れた教育理論を学校が採用しても、それを直接生徒に教えるのは講師です。独自の厳しい基準で講師を採用するのはもちろんですが、講師に対して入念なトレーニングも行っています。
エルワンの講師採用基準
4年制大学を卒業していること。
ワーキングホリデービザ、配偶者ビザ等の適切なビザを所有している場合に、学歴がこの基準に満たないものでも、採用試験に合格した者は例外的に採用する場合もございます。
講師としてふさわしい性格・指導力・情熱をもっていること。
エルワンの講師採用基準
エルワンの講師に求められるもの
やさしい性格
緊張した環境で学ぶと、将来英語を話す時、学習過程の経験がよみがえり緊張してしまうようになってしまいます。間違いを気にせず話せるようになるには、講師の「やさしさ」が重要です
また、もっとも適切な指導とは、学んでいる人の疑問・弱点を引き出し、そこに適切な回答や助言を与えていくことになりますので、生徒がリラックスして弱点をあらわしながら発話ができる、講師の「やさしさ」、「気楽さ」が大切なのです
教える情熱
教えることは相手をよく観察し、何が必要か、何を知りたがっているかを見つけることが重要です。「生徒を中心にした視点」(スチューデントセンタードレッスン)を持ち、それに答えられるよう、常に講師も研究・勉強を重ねなくてはなりません。講師には、そのような努力・モチベーションを持ちつづける心構えを持っていることが大切なのです。
学ぶ情熱
講師もクラスで学び続けています。すべてのタイプの生徒に満足していただき、「ラーニングハビット・学習のスタイル」にそって指導を展開できるよう、「独りよがり」にならずに、自分の指導力の幅を広げる努力を続けています。できる講師ほど自分は未完成であることを理解していますので、面接経験のある講師でも「まだ、勉強中です」等というのはとても妥当なことです。
教えるための自国語に対する客観的知識
教えるとは、それについて知っているということであり、語学の場合、自国の言葉に関して客観的な知識をもっていることが大切です。なぜなら、自然に身に付いたものは教えられないからです。
例えば、私たち日本人はごく普通に「赤い靴、青い靴、黒い靴、緑の靴、紫の靴」と言いますが、外国人からするとなぜ「い」であったり「の」であったりするのかの理由や、その変化のルールを知りたいものです。しかし、普通のネイディプスピーカーである私たちは、通常その答えを知りません。日本語を教えるために日本語を再度客観的に勉強したひとは、日本語の形容詞には、「い-形容詞」と「な-形容詞」があることを知っていますので、外国人が納得できるかたちで説明することができるのです。
指導力
「指導するもの」(客観知識)をもっているか、そしてそれを「適切な場面で提示できるか」(相手を見る能力)の両方が備わっていることが重要です。
指導経験
学校教育の違いや、自国語文法の違いのため、国によって初心者の弱点は異なります。ですので、日本人を指導した経験保持者を優先しています。指導経験者と未経験者の違いは、初心者のレベルに合わせて話せるかどうかでわかります。
未経験者は、模擬レッスンをやらせると、イントロクラスでの最初の自己紹介で、 現在完了形で、Have we met before ?(前に会ったことがありますか?)等と、聞いたりしますが、初心者を知る人は、Do you Know me? What is my name? 等、いろいろ工夫をすることができるのです
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